ジェットコースター1位

Category: 【●やってみた】
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ジェットコースターのブログランキングで1位をとったらしいです!

ありがとうございます。

テーマパークのことは結構書いている気がするけど、ジェットコースターってそんなに書いてたかなぁ??

そんなところで、ジェットコースターのコラムをひとつ。

「ギャー!!、怖い!!、降ろして~!」

なんて言いつつ、ジェトコースターにまた乗ってしまうのは何故なのでしょう?それはその中に色々な楽しみ方が詰まっているからです。

例えば、ワインは色、香り、そして味を楽しむといいます。それと同じでジェットコースターも3回楽しめるのです。

まず「目」で楽しむ。単純明快ですが、視覚的な恐怖を楽しみます。是非、一番前の車両に乗り、高所から一気に落ちて地面が一瞬にして目の前にくる感覚は絶叫ビギナーでも楽しめる視覚的恐怖です。

そして「揺れ」で楽しむ。一番後ろが揺れが激しく、他の車両よりも加速された状態で落ちるのでマイナスG(お尻が浮いちゃうような気分)も感じられるのです。

そして「風」で楽しむ。どの席でもOK。高速道路を生身で走っているかのような、まるで風になったかのように感じられる。特にインバーテッドコースター(足がぶらぶらの宙づり型コースター)ならば、裸足になって乗ってみるのもいい。開放感あふれてより風に近づいた気分になれることでしょう。

ちょうど宙づりの話が出たので、ここでコースターの種類別の面白さについてちょっと考えてみたいと思います。ジェットコースターの怖さを決めるのは高さとか速さとかもありますが、それらではわからない「不安定さ」も大きな要素になります。最も不安定なのが先ほどでてきた「宙づり型コースター」。怖いと足を踏ん張ってしまうものですが、宙づりコースターだと足がぶらぶら状態で、踏ん張れる床がないので怖い!次に怖いのが「木製コースター」。普通の鉄筋で作ってあるものと違って、ガタガタと横揺れが激しくて、まるで鉱山のトロッコにでも乗っているように進んでいくので、不安定感間違いなし。しかも、木製ということで、いつ壊れるんだろうという不安も怖さを倍増させています。そして、定番になりつつある「ループコースター」。コースの途中で宙返りするので、何だか落ちてしまうような不安定さが怖い。でも、実際に乗るとループでは通常以上の強いG(重力)が体にかかり、「うわ、私の体重、2倍になった!」と感じるほどの安定感があるのです。逆に意外に怖くないのが「スタンディングコースター」。立って乗るだけあって、安全性を確保するためにがっちり体を固定されてしまうので、逆にコースターに体を固定されて運ばれているような感じで、見た目ほど怖くないと思います。

さて、最後にジェットコースターには絶叫がつきもの。「絶叫する」ことそのものを楽しんでみるのも一つの手かも。例えば、歌をうたう、「あ、かつら飛びそう~」と叫んでみる、「好きだ~」と絶叫告白してみる…など。ただ、告白で「絶叫」して、「絶交」にならないようにね!

これ、私が2000年の読売新聞の関西版冊子用に書いたコラムですが・・改めて見るとなんかマニアックなこと書いたなぁ。。。

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