企画はBEARを考える

Category: 企画の仕事とは
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お客様にとって、企画には「体験時間」があります。
例えば、ディズニーのアトラクションは、4つのストーリーで構成されています。まず行列で飽きさせないための「キューライン」、アトラクションの背景を紹介する「プレショー」、実際のアトラクションである「メインショー」、出口までの「ポストショー」の4つ。

これと同じように、例えば自分の商品について、買う前の気持ち、買ったとき/試したとき、試したあとの行動、というような体験時間があるはずです。
私はそれを「BEAR」と表現していました。

BEARとは、「Before、Enter/Enjoy/Experience、AfteR」という体験時間の考え方のこと。Before(前)で「気持ちを作る」、Enter/Enjoy/Experience(中)で「背景を知る」と「実際の内容」、AfteR(後)で「出た後も続く」という時間の流れで企画を考える必要があるということです。
アトラクションだって、待っている間も、終わってからもワクワクした気分が続きますよね。
企画は中身だけではなく、お客様の視点で考えると、時間という重要性にも気が付くはず。

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