5冊目 銀河鉄道の夜

Category: 【●ディズニー企画チーム時代の雑記】
Share on VKTweet about this on TwitterShare on LinkedInShare on FacebookPin on Pinterest

銀河鉄道の夜。
読んだことがあったと思ったんだけど、全くイメージと違った
EXILEがテーマソングを歌ってしまうような、冒険心と爽快さあふれるような話だと、いつのまにか刷り込まれていたのだ
今回はあえて内容は置いといて、一番心に残ったのは、「ことば」だ
これほど綺麗な、無垢な、赤ちゃんの微笑みのような日本語をきいたのは久しいことだ
病気のときに受ける点滴。三年前の入院のときの感覚というのだろうか
血管に点滴が入ると冷たい清らかなる水がどこを流れているのか感じられるような、感覚
どこに染み入ってどこが浄化されているか包みいるような感覚。
日常化して清濁を飲んでいることばの中に、透き通るような純真なことばが染響きいっていく
ことば。
その深さ、大変さ。

Share on VKTweet about this on TwitterShare on LinkedInShare on FacebookPin on Pinterest