今日コンビニで飲み物を選んでいたら、午後ティーに見慣れない名前を見つけた。
・・・カムカム?
そしてちょっと離れた伊藤園の飲み物にもカムカムの文字が。
AIDMAの法則がごとく、カムカムの文字を見ているうちに思わず購入してしまった。
そもそもカムカムって何なのか。調べてみた。
カムカム(CAMUCAMU)は現在地球上で知られている植物の中で最もビタミンCを含むといわれる ペルー共和国原産のアマゾンのフルーツ。そのビタミンCの量は、100gあたり2800mgも含まれており、アセロラの約2倍、レモンの約60倍、キウィの約40倍、ブルーベリーの300倍以上なんだそうだ。
アマゾンカムカム株式会社っていう会社まで日本にあるらしい…。
すごいな
いつのまに流行の兆しがでていたのだろう。
味はレモンよりもすっきりした酸味で、アセロラに近い感じだ。