ホットペッパー、R25で情報冊子がタダというのが当たり前になってきた昨今・・・
渋谷で「マンガ」を配っていた。
それもタダで。
創刊記念とかではなくて、そもそもタダで配るために生まれたマンガ雑誌らしい。
中身は意外としっかりしている。
普段、週刊少年なんたらみたいなものは読まないから、それとの比較はできないけど、内容のレベルはピンキリさまざま。どうはいっても、タダで読めるならば十二分に楽しめる内容だろう。
それにしても、こうやって自らの価値を0円と設定することによって、将来の価値をなくしていっている気がするのは私だけだろうか・・・