まだ熱があるので、変な夢第2弾が続きました。。
どうやら豪華なホテルに行っているらしく、
高さが46階建て。
9階までのエレベーターに乗り、9階から46階までは別エレベーターに乗り換えなければならない、という作りになっています。
で、その46階行きに乗り込むと・・・
ひ、ひろい!
ロココ調の作りをした、おそらく100人がテーブルを並べて座ってもまだまだ余裕がありそうなエレベーターの箱。
もう箱というより、普通の豪華な部屋。
この豪華な部屋がすんごいゆっくり上昇していっています。
どうやらこの部屋そのものがエレベーターであることは確かなようで。
「まだ上につくまで時間があるので、お食事でもどうぞ」
と、なぜか爆笑問題の2人がエレベーターボーイとなって席を仕切ってくれているわけで。
食事が終わったころに46階に着くと、扉が開くわけでもなく
「では、降ります」
ってお茶をしながら降りることに。
なんとも奇妙な夢でございました・・・