レイトン教授、映画にも進出とはすごいねぇ。
携帯でレイトンシリーズの第2弾 悪魔の箱を解いているところだけど、やっぱりレイトンの面白さはストーリー性のある謎解き。しかも時間に制限されずに自分のペースで発見をするところじゃないかなぁと。
謎の監修をしている、多湖さんの頭の体操は何冊も読んだでいたので、これにストーリーをつけるとは、その手があったか、と思ったが、すごいなぁ。。
映画はどんな風なんだろう。。せっかくの独自性があるので、コナンみたいなにはなってほしくないけど。(あ、コナンが悪いっていう意味じゃなくて、その全く逆で、コナンが探偵推理物としてよくできているので、その2番煎じな展開にはなってほしくないっていう意味です。。)
それにしても、悪魔の箱の118番のパズルが解けない。。。。