6冊目。 童門冬二作の「江戸の怪人たち」。
前も書いたけど、日本史をもっと勉強しておけばよかったなぁ。
というよりは、日本史をもっと違う形で習っていたら、もっと違ったんだろうな。
今回は江戸に生きた人物たちを、その人の視点で語られる物語。
大野弁吉も謎な人物。。おもしろい!
6冊目。 童門冬二作の「江戸の怪人たち」。
前も書いたけど、日本史をもっと勉強しておけばよかったなぁ。
というよりは、日本史をもっと違う形で習っていたら、もっと違ったんだろうな。
今回は江戸に生きた人物たちを、その人の視点で語られる物語。
大野弁吉も謎な人物。。おもしろい!