本書にも「エンドロール」というエピローグがあるのですが、本では触れない追加のエピローグを。
ある方を通じてご紹介いただいて、今回出版することなった「すばる舎」様。
編集担当の植本さんとお会いして、200ページぐらいの本をということで執筆がスタートしました。
短編の記事は経験がありましたが、これほどの長文は初めてのチャレンジでした。どう書くと読者の皆さんに伝わるか、そして何か行動につながるきっかけとなりやすいか。そんな助言をすばる舎の皆様にいただきながらなんとか書きあげることができました。
ただ、書き上げてみると、本で200ページではなく、WORD文章で200ページぐらいのボリュームとなっていて、半分以上をカットする必要があって、後の編集作業が大変なことに。
残したい部分が沢山ありすぎて、さらに乱文をうまく取りまとめていただき、私のこだわりにもお付き合いいただきまして、特に編集の植本さん本当に有難うございました。良い作品を生み出すことができました。
今回は原稿の中から心の話が中心となり、HOW TO部分が未掲載となっているので、また是非活用できれば・・(笑)
そして、本文でも書けなかったみなさんにもこちらでお礼を。
まず初めに、企画を楽しんでいただいたゲストの皆様にお礼申し上げます。ディズニーでの色々な企画がぜひ皆さんの夢を叶える小さなきっかけになればいいなと願っています。
そして、原稿にも書ききれないほどの700人以上の卒業生やお世話になった方々にもお礼申し上げます。企画が実現できていくのも皆様一人ひとりの結晶によるものです。
また、本書を書くにあたって、色々な形でご協力いただきつつもお名前を記載できなかったみなさま、有難うございました。
最後に、出版のきっかけを作ってくださった先輩に厚く御礼申し上げます。お子様の夢も叶うといいですね!
是非皆さんの夢が叶いますように。