幼児教育の「KODOMO EDU」 でインタビュー記事が掲載されました。
「KODOMO EDU」は、アメリカのディズニーの幼稚園にも取り入れられているレッジョ・エミリア式の幼児教育方法を日本に紹介・普及している団体です。最近だと日本でもモンテッソーリ式の教育は知られてきていますが、同じような方向性を持っており、子供たちが自分たちで考えて体験し、その過程で学ぶことを主眼としている幼児教育方法の1つです。
「KODOMO EDU」を創設、運営しているのは実はディズニー時代の私のチームの部下だったプロデューサーです。
今、子供たちに将来必要な能力としてアメリカで注目されているのが「プロデューサー」としての能力。「これからの”仕事”というのは、全てが”プロジェクト”である。”プロジェクト”では、私たちは失敗から学び、見定め、もう一度やってみることを繰り返して成功に導きます。」(KODOMO EDUより引用)ということで、子どものことから考えるプロデュース力について取材をしていただき、お話をいたしました。
■KODOMO EDU記事(前・後編 2回連載)
ディズニーが教える「これからの子供たちに必要な能力」(前編)〜ディズニー流“プロデュース力”とは?〜