空からの視点

Category: ひとこと

例えば、どんなに楽しいアトラクションを作ったとしても、それがオープンしたことを知ってもらったり、どう楽しいのかを伝えないと、人は集まりません。
どんなに美味しい商品を作ったとしても、それに似た商品がすでにあったならば、お客様が手にとっていただけるとは限りません。
その商品がお客様の近くて売っている、お客様の近くに情報があるというような「きっかけ」がなければならないのです。

ですから、考えたアイデアと、お客様とその商品・サービスの距離感を確認することが必要になります。つまり「アイデアを空から眺めなおす」ことが必要なのです。

この2つの視点が必要だ。
自分の視点 顧客視点(主観的)。商品そのものの良さ、サービスそのものの良さがあること
空からの視点 俯瞰視点(客観的)。まず買ってみたい、行ってみたいたいと思う心があること

「アイデア」と「ゲスト」のことを俯瞰して空から考えること、私はそれがマーケティングだと考えています。
ゲストがどういうところにいて、その周りの状況がどうなっているかを分かること。どうやったら作ったものがゲストにお届けできるか考えることを考えるのです。

島にある宝物や危険は歩いているだけでは見つからないかもしれません。
島全体を空から眺めることで新たな発見があるのです。
ティンカー・ベルやピーター・パンのように、地上だけでなく、空を飛んだ視点で企画を見てみましょう。