ハバネロカクテルなるものに挑戦。
ウゲぇ・・・強烈な辛さ。舌から脳に突き抜けるカプサイシン。
脳からフツフツと煮えたぎるドーパミン。
そしてカクテルの底に隠されているマンゴーがストローから入ってきて、ひとときの静寂をもたらす。
辛すぎると笑いがあふれてくる、それは神経が麻痺してしまう前兆運動なのだろうか。
笑える。笑えてくる。
こんなドリンクだれが考えたんだ!っと思いつつ全部飲み干したのだった。
このあと、あのハラペーニョがピクルスよりも甘く感じられ、もりもり食べてしまった。
カプサイシンが本当に身体に良いことを祈りつつ・・。