無料ビジネスモデルの次

Category: ブレストのタネ
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R25での、雑誌の読者負担無料化。
モバゲーでの、コンテンツ負担無料化。
YoutubeやMixiなどWeb2.0のユーザー負担無料のビジネスモデル。

前このブログには、広告付きの自動車を無料で!というニュースも書いたことがあったなぁ。

そして、今度は日本の正月の風物詩「年賀状」まで広告による無料化が登場するという。

名前はtipoca(ティポカ)。

メディアインデックス社が発表したもので、葉書代、切手代がすべて広告費でまかなわれていて、送り主は宛名と裏面を書くだけ。
以前から、宛名側の面の下3分の1ぐらいが広告になっているものはあったが、今回のtipocaでは、よくダイレクトメールとかで届く「圧着はがき」の内側に広告が印刷されているということで、パッと見は普通の年賀状だというのだ。

しかも、このtipoca独自のお年玉くじがついている。
さらに、枚数によってワクチンを寄付するという事前事業活動もふくまれている。

なかなか考えられたビジネスモデルだが、去年でも年賀状は37億枚も配送されるものの、4億枚も売れ残っているという現実がある。

さらに、無料化していったビジネスの末路。
注目をされるものの、最終的にビジネスモデルを黒字化できているのか??

無料化ビジネスがどうなっていくのか興味津々だ。

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