フォトショップ

Category: 【●ディズニー企画チーム時代の雑記】
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記憶とはあいまいなもので、百分を一見にしかずということだ。
アーミーなトランシーバーではなく、家庭用の(子ども用の)レシーバーだったねぇ。

久し振りの工房職人。
フォトショップはおもちゃみたいなもんなので、ちょっといじればいろんなことができる。
あとは発想できるかどうかということ。
その作品の印象に残ることを抽出し、それをデザイン化するとそう見える。
この感覚を持ち合わせられないと、この仕事は難しいだろう。