今日のヒルズは静かでした。
きのうのUSにつづき、今日はフィリピンの方と話をしました。 すごく前向きな方たちだ!! 約1年前、手相占い師さんに「あなたは海外に仕事に行く」と言われて、 まさかと思っていたらすぐ台湾行き決定があったけど、この後どんなビ […]
テレビで、推理作家の山村美沙の物語をしていた。 山村美沙の作品ではなく、本人の生涯の物語だ。 作家として江戸川乱歩賞候補になった「京城の死」という作品のエピソード。 最後のほうがどうしても締め切りに間に合わないと思ったの […]
USチームの方々に日本の状況を説明中。 各国苦労が絶えないようだねぇ。
ひさしぶりにバスに乗った。運転手さんのことをいまは運転手ではなく、サービスプロバイダーと呼ぶそうだ。 なるほど、運転するだけでなく、アナウンス、チケットの販売、乗降の補助とさまざまな活躍。 言い方ひとつで、意識もかわるも […]
300gもあるダブルのパティ、ハンバーグ並に分厚くきかれたベーコン、とろーり絶妙な半熟のたまご、コクのあるチェダーチーズ、そして味のハーモニーのバックコーラスに忽然とあらわれたアボガド。 でかい。それは、でかいダブルバー […]
ゆきだるまをつくりました。 でっかいやつ。 近くを通った外国人が、しきりに振り返って驚いてました。 スノーマンって外国にもあるんだよね? ところで、作ったのは、小学校の校門前。 いつもならば、一般開放している校庭なのに、 […]
アハッ!おどろいたな。 気がついたら部屋にひとりぼっちだったんだ。 この時間でだれもいなくなるのはめずらしいよね。 おや、ジーニーがいたぞ。早く帰ろうよ。 みぞれも降ってきたしさ。
帰りにディズニーストアーによってみた。 これが噂の雛人形かぁ。 人形の老舗である、あの「吉德」の監修のもと、25台だけの限定。おひとついかが?
「どうも~南海キャンディーズで~す」 「バキュ→ン」 山ちゃん、静ちゃんを生で見ました。 ラッキーなことに、ちょうど目の前で見れたのだ! この写真は「お前、別の会社のスパイだな!」と山ちゃんに指差されたところ。 ひとりと […]
一杯のコーヒーやお見送り一つにもお客さまの満足を倍増させることができる それが結果的にビジネスへとつながるんだ。 ■今日のおまけ 【cappucino(カプチーノ)とカッパは兄弟だとさ。】 修道院のシスターの頭巾「Cap […]
青山ラ・ポルトにある、PIERRE HERME。 天才パティシエ、ピエール・エルメのお店である。 お菓子界のピカソと呼ばれているらしい。
今日もすごいあつまってるね
起業しました。公園施設のトータルメーカーってところが、自分らしくていいでしょ(笑)。 一方、起業家の堀江さん大変なことに。ライブドアのページはアクセスしてもつながらない。相当なアクセスが来ているのかもねぇ。
実家でみつけた自分の生後一週間の写真 この先プクプクになっていく…
このパチンコ屋を通るといつもバックトゥーザフューチャーを思い出す。 もう二十年前の映画なのか・・・ ビデオテープが擦り切れるほど何回も観たなぁ
こだわりというのは自己表現そのものだ。 今日の飲み会での洋服へのこだわり、車への愛情、あくなきものであり、生まし糧であると痛感。 革の予約は驚きだったなぁ 自分の誇れるものとは?
今日はつきがとてもきれいです。 残念なことに、携帯のカメラではこれが限界。UFO発見写真みたい
地下鉄から、走っていると壁にまるでテレビのように見える「動く広告」が出現するエリアがある。銀座線、溜池山王駅-赤坂見付駅間。 そういえば、以前「燃焼系」CMを流していた気がしたけど、またはじめたんだね。 株式会社サブメデ […]
ピーマン業界がおかしなことになっている。 どの地区のピーマンにも、QRコードがついている。 アクセスすると、生産者紹介やレシピ紹介などがある。 なぜピーマン業界だけ… そして、1年後には当たり前になっていってるんだろうな […]
料理の鉄人のセットのようなレストランだ… 息子は炎が上がるたびにびっくりし、 娘は料理人に愛想を振りまいている…。
七草の中華粥をおくさんが作りました。去年は七草でつくった炊き込みご飯だったなぁ。 どちらもうまかったです。 いろんなものを発想して作っちゃうおくさん、えらい。 ところで、七草って…? ●春の七草 芹(せり) せり 薺( […]
うちにいきなりテレビの取材が来ました。 うちで大勢でパーティーをしていたのですが、 いきなりあの売り出し中のアイドルが、きたのです! そして、来るなり私が持っていたバッグ(使い古していて 大したものでもないもの)を「これ […]
うちの子は獅子舞が怖い。 ホラーだ。 たとえ、それがおもちゃでも。 それが小さくても。 それは、去年のことだった。 実家で正月を過ごしていてスーパーに行ったときのこと、 軽やかな笛や太鼓の音にさそわれて、息子が 「なにー […]