※下にPDFダウンロードリンクがあります 3段ロケット型のKGI/KPI図。今日はこのれを使ってユニットの会議で、メンバー各自のKGIを解析してプレゼンするという話を。 KGIといっても事業数値の「Indicator」じ […]
デジタルマーケティングキャリアマガジン「DIGIxCARRER」に講演記事が掲載されました。 ↓DIGI X CARRER WEB記事 記事へのリンク ↓DIGI X CARRER Facebook版
10月5日(水)アドビ社様主催解析関連での登壇 「顧客体験」をテーマにした、Adobe社によるシンポジウム「Adobe Digital Marketing Symposium 2016」が開催されました。 顧客体験中心の […]
日本経済新聞の記者様から連絡をいただき、各社のテーマパークの戦略についてのお話をさせていただきました。 9月下旬~10月掲載らしいです。 掲載となりましたら、ご報告させていただきます。
アドビ社の「デジタル時代の変革リーダーのための記事:UNITE」で、マーケティング組織についての私の話を掲載いただきました。 2016年9月掲載
企画をした後も、なぜこれほどチェックし続けなければならないのでしょうか。 その答えはウォルトの言葉にあります。 “Times and conditions change so rapidly that we […]
先日、ある新聞記者の方からコメントを求められたのでそのお話を書きたいと思います。 お題としていただいたテーマはこのようなものです。 「地方の遊園地が苦戦している現在、今必要なものは何でしょうか。東京ディズニーランドのよう […]
説明はなぜ通じないか。 それは、説明したい側と、聞きたい人の期待にギャップがあるからです。 「プレゼンをする人が話したい話」 説明するときは必然的に「過去を向いた話」をしています。 たとえば、 ・データの分析結果(=過去 […]
ちょっと聞いた話を一つ書いてみる。 レトルトカレー業界では1つの商品につき「企画部Aチーム」「研究部Aチーム」「営業部Aチーム」「広報部」がひとつのグループとなって行動するそうだ。 つまり、部署の一部分同士が合同組織とな […]
ゲストとアイデアの位置関係を見るときに、3つのことをチェックしましょう。 例えば、山奥でレストランを開くことを想像してみてください。 お店を作っても次の3つのことが揃っていないとお客様は来ていただけません。 ・ゲストが好 […]
例えば、私たちが靴会社で働いていて、靴の新製品を企画しているとしましょう。 なぜその企画をするのでしょうか。それは「我社の売上が上がるから」でしょうか。 もしそれが答ならば、自分の会社の靴は履きたくないですね。 『「靴を […]
私はウォルト・ディズニーの日本支社でシニアプロデューサーをしていました。その私が企画した一つのプロジェクトが『川越ディズニーランド』です。 えっ、そんなのあったの?と思われるかもしれませんが、私にとって初めて「企画」をし […]
マーケティングのことを「売り込む仕掛け」「買わせる仕掛け」「来させる工夫」と表現する人がいます。または「振り向かせるために何をするか」だという人もいます。マーケティングのことを、人をコントロールする手段のように勘違いして […]
「マーケティング」とはいったい何でしょうか。 例えば、どんなに楽しいアトラクションを作ったとしても、それがオープンしたことを知ってもらったり、どう楽しいのかを伝えないと、人は集まりません。 どんなに美味しい商品を作ったと […]
さて、もう一つ企画者の心得として忘れてはならない話があります。 おそらく小学生の時に誰もが一度は聞いた言葉… 「遠足は、家に帰るまでが遠足です」 という校長先生の言葉です。 ・最初から最後まで ⇒遠足の行程の、行く前にも […]
企画をするときに「お客様のことを考えて企画をしろ」「顧客価値が高まるか」や「お客様第一だ」など、という言葉が聞かれます。ただ残念ながらそのような場合、本当にゲスト視点の企画はなく、たいてい企業視点で物事を考えているもので […]
企画者というと、ちょっとぶっ飛んでいる人なイメージがあるかもしれません。 テレビ局で肩からセーターを垂らして着て、逆さ言葉や業界用語を使っているような人を想像しますか。 私もテレビ局でちょっとだけクイズ作家としてお手伝い […]
報告、連絡、相談のホウレンソウが重要っていいますよね。 でも、本当にそうなのでしょうか。私はむしろ「カリフラワー」が重要だと思っています。 ITメディア様で話たお話から抜粋です。 ディズニーといえば、ウォルト・ディズニー […]
9月17日、高校生向けの講演を行いました。 城西大学附属川越中学・高校で高校2年生をメインに進路をテーマにしたお話をさせていただきました。 中学生も気になって自主参加してくれたそうで、何か将来を考えるきっかけになったらう […]
チームに送ったメールからの抜粋で。。発想についてのお話を。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 8月31日は大変ですよね。 特に小学校のお子さんがいらっしゃる皆さんにとっては「夏休み最終日」、これを言い換えると「子供にとっ […]
ITメディア社の経営向けコーナー「ITメディアエグゼクティブ」にて、私の記事が掲載されました。 2016年8月掲載
「プレゼンテーション技法」をテーマにした、クローズドのワークショップが開催されました。 プレゼンテーションでの話し方をうまくしたい方などに向けた内容です。 日 時 | テーマ | 主催団体|クローズド キーワード|プレゼ […]
「ディズニー流感動を生む企画の秘密」の著者としての取材をいただきました。 30分ぐらいのミニ講演もさせていただきました。 そして、YAMAHA発動機の社内報10月号で特集いただきました。表紙にも名前が掲載されています。 […]
2016年8月の早稲田大学学報に「ディズニー流 感動を生む企画の秘密」が掲載されました。 卒業生の著書としてご紹介いただいています。
日本掲載新聞に「ディズニー流感動を生む企画の秘密」で広告掲載されました。 このような内容で掲載されています。 企画がたちまち輝きを増し、大ヒットが次々と生まれる魔法とは? ・ディズニーに企画書の定型フォーマ […]
ゲストの夢を考えながら魔法を考えていくこと、これを繰り返し地道に行うことで企画として成立していくのであって、それがきちんとできていない場合はどんなブランドがあっても売れることはありません。これは始まったばかりのブランドで […]
2016年8月4日、『読書感想文の書き方の秘密』をテーマにワークショップを開催しました。 今回の対象は小学生。今まで社会人向けに行っている「発想方法」「企画書の作り方」や「プレゼン」などのワークショップを小学生向けに応用 […]
「解析の話なのに感動した!」「データの話なのに楽しい!」など大変嬉しい言葉をたくさんいただきましたAdobeフォーラム。 2016年8月3日、Adobe(アドビ)様主催のAdobeマーケティング データドリブンフォーラム […]
2016年8月4日、『読書感想文の書き方の秘密』をテーマにワークショップを開催しましたが、この過程ではプレゼンテーション技法が基礎となっています。 今回の対象は小学生。今まで社会人向けに行っている「表現の練習」「企画書の […]
◇城は1つでいい。あくまでシンプルに 情報を理解していただくためには「10秒で概要が理解できること」。そのページをくまなく見なくてもパッと10秒以内で趣旨が納得できるものであれば、シンプルに伝えられているものだと思います […]